ブランドマーク編|東北地区スバルレポート

SUBARUのDNA スバルのブランドマークに歴史あり!スバル セールスマイスター矢代先輩に聞きました!SUBARU(富士重工業)の成り立ち

矢代先輩のプロフィール  [ 勤続年数14年/趣味:週5回のスポーツジム通い/好きな車:レガシィB4/資格:スバルセールスマイスター、国家2級整備士 ]

SUBARUのブランドマークはその成り立ちのエピソードから・・

―まいあ: 一つ前の取材では、SUBARUの会社の起源を教えていただきましたが、このブランドマークもその時から続いているんですか?

―矢代:ブランドマークの六連星(むつらぼし)はSUBARUが出来たころからずっと変わらず現在に至っています。このブランドマークにはSUBARUの成り立ちのエピソードが込められているんです。中島飛行機は、終戦後に解体を命じられました。そして、その10年後の1955年に旧中島系の主要企業5社が集まって、1つの自動車会社を作ったのです。それがいまのSUBARUなんです。SUBARUのブランドマークは大きな星1つに小さな星が5つありますね、これは5社が再び集まって1社となった、という中島飛行機からの系譜の意味を込めたブランドマークなんです。

―まいあ:深いですね~・・・。でもなんで星なんでしょう?

―矢代:『すばる』『六連星』は別名をプレアデス星団といい、星の集まりなんですが中島飛行機の系譜を受け継いだ会社が集まって1つの会社(星団)を作った、という表現にはピッタリだったのではないでしょうか。
日本の自動車メーカーでは、トヨタはTマーク、ホンダはHマーク、マツダはMマークというようにアルファベットの頭文字をブランドマークのモチーフとするケースがほとんどです。一方で輸入車ブランドの多くは、そのブランドの成り立ちを表しているものが多いです。ブランドマークからその成り立ちに想いを馳せるのもSUBARUを所有する愉しみのひとつかもしれませんね。

スバル360誕生時のフロントオーナメント

―まいあ: では現在の六連星のブランドマークは、その当時に決まったんですね?

―矢代: 実は現在の六連星に至るまで星の配置やデザインも変わってきているんです。フロントオーナメントについては、その時代や車種に合わせて様々なものが存在しました。今回はフロントオーナメントの変遷もお見せします。

フロントオーナメントの多彩な変遷

―まいあ:見てるだけでも楽しいですね!

矢代:さまざまな想いの元に変遷がありましたが、現在では全世界共通の統一されたブランドマーク、フロントオーナメントとなっています。

1966年~現在のブランドマークに至るまで

1966年 スバル1000

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1971年 レオーネクーペ

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1986年 レックス

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1989年 レガシィ

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2003年 レガシィ

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SUBARUのセールスマンとして心がけていることは?

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―矢代:お客様の個別のニーズに合わせてライフスタイルにあった車をご提案することが大切だと思います。
どの機能に重点を置いて商品説明するかはお客様のニーズによっても違いますし、車の性能を体感していただくコースも、お客様に合わせて変えています。

大きい車はちょっと・・・、と おっしゃる方でも話を聞いていくと本当はクルマのサイズではなく、「運転しやすい」ことが重要ポイントだったりします。
最初にお客様が探されていたタイプではないけれど、お話をさせて頂くなかで、お客様が普段は気付けていなかった潜在的に求めていたクルマをいっしょに見つけ出し、ご提案できたときに喜びを感じます。

―まいあ:お客様でさえ気づいていないニーズを引き出すことも仕事のうちなんですね!さすがです。週5回のジム通いもすごいですが、仕事の進め方に先輩のストイックさが感じられますね。

―矢代:実は、昨年から12キロも痩せました!
お客様とは、クルマのメンテナンスの際にだいたい半年ごとにお会いするケースが多いので、そのときに「痩せたね!」という反応をいただくことがジム通いを継続するモチベーションになっています。
また、単にスリムになるだけでなく、体力もつきますから、仕事への持久力も上がり疲れにくい体になりました。ストレス発散にもなりますしね。

マイスターになってから
東北6県の営業スタッフ研修をサポートする立場になったのですが若手の営業スタッフの教育係ということで 彼らとの信頼関係を築くことができたように感じています。現在、セールスマイスターは全国で25名、若手営業スタッフの方々にも、是非マイスターを取得していただけるよう、みんなでサポートしていきたいですね。

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スバル360とラビットスクーターは宮城スバルBESTSHOP栗生に展示中です。

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◆メンテナンスの待ち時間などにも、御覧いただければ幸いです。

矢代先輩の愛用ツール「 mont-blanc meister stuck 」

■こだわりのポイント
mont-blancのmeister stuckはたくさんありますが、自分の名前が入ったボールペンはこの1本だけです。

■この道具を愛用している理由は?
mont-blancのmeister と セールスマイスター。同じマイスター繋がりだからです。

■エピソード
セールスマイスターの資格を取得したときにもらったボールペン。
名前の入った特別なボールペンを持っていると、セールスマイスターらしい仕事をしていきたいという自分自身の誇りを感じます。